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イギリス王室のサセックス公爵ハリー王子。王室からの経済的自立を宣言!

ハリー王子夫妻

どうも湯豆腐です。

皆さんは、
「あぁ家が大金持ちだったらなぁ~、仕事もしないでのうのうと暮らしていけるのになー」
なんて考えたことありませんか?

女性だったら小さい時には
「私、お姫様になる!」
ってはしゃいだことありませんか?

子供のころの夢
子供のころの夢


本日2020/01/08、そんな恵まれた境遇のイギリス王室のハリー王子が、王族からの役割から距離を置く「経済的自立」を発表しました!

「王族から距離一定の距離を置く」

イギリス王室のサセックス公爵ハリー王子とメガン妃は8日、
王室の「主要」メンバーとしての役割から距離を置き、経済的にも独立すると発表した。

公式ウェブサイトで発表された声明で公爵夫妻は、今後はイギリスと北米を行き来しながら活動を行うとしている。

引用元:Yahoo!ニュース

ハリー王子のこの発表は、エリザベス女王や皇太子との相談なく行われたもので、バッキンガム宮殿は、ハリー王子夫妻の決定対して

「失望している」

と声明を発表。
王族らはこの発表に対して「心を痛めている」という。

何故ハリー王子は経済的自立をすることにしたのか。

「こんなにも恵まれた環境にあるのに、どうしてわざわざ経済的自立をすることにしたのか?」
「王族でいれば、お金の心配だって何にもないじゃないか!」

一体どんな理由があって自立をすることにしたのでしょうか。

メディアに晒され続ける事が嫌になっちゃった

ハリー王子はエリザベス女王の孫で、
チャールズ皇太子と故ダイアナ元妃の次男。
王位継承権で6位に位置する。

2018年5月にアメリカ人で元女優のメガン・マークルさんと結婚し、昨年5月に第1子のアーチーちゃんが生まれた。

しかし10月に夫妻はメディアから注目され続けることに悩んでいると発言。

手紙を不当に公開されたとして英タブロイド紙を提訴している。

経済的自立は熟考して悩んだ末の決断

今回の突然の声明発表についてハリー王子夫妻は、
「何カ月にもわたって熟考し、内々に話し合った結果」
と説明している。

さらには、
「私たちは女王陛下を全面的に支援し続ける一方で、王室の『主要』メンバーとしては距離を置き経済的に独立するために働こうと思っています

なんと!王族の人自ら「働こう」決断したというのです。
こんなにも恵まれた環境でありながらも、やはりメディアにさらされ続ける事には耐えられなかったという事ですね。

これも「有名税」というものですね。

生まれ持って恵まれていても、やはりそれはそれでデメリットも伴うという事が良くわかります。

皆さんも自分のプライベートが晒され続けたらたまらないですよね。

今後のハリー王子の活動は?

今後はイギリスと北米を行き来する生活を考えていると述べた。
その上で、
「 女王やイギリス連邦への責務、そしてパトロンとしての役割を尊重し続けます」としている。

王族との大きな不和

声明発表により、残りの王族との関係性にも大きなしこりを残してしまった。

バッキンガム宮殿の報道官はハリー王子夫妻の決定をめぐる話し合いは「初期段階」にあると述べ、「二人が異なるアプローチをしたいことは理解しているが、複雑な問題直んで時間がかかるだろう。」と話した。

経済的独立へ疑問視

今回のハリー王子の決断は「論理よりも心を優先した結果」と指摘されている。

王室としての公務を「パートタイム」で行う事や、負債が経済的に独立することについて、 「ハリー王子は貧しくはないが、2つの大陸で生活し、家族を養い、仕事をする――これらの資金繰りはどうなるのか」

「王室の中核にいる人が仕事を得るのは、たとえ本人がもう主要メンバーではないと言っているとしても、問題が付きまとう。彼らは王室というブランドでお金をもらっていると見られるし、利益相反についてあらゆる疑問を投げかけられるだろう」

イギリス王族ってどれくらい裕福なの?

さて、ここまでで、ハリー王子の決意は固いのだろうということもなんとなくにわかってきたことと思います。

そして、王族から「経済的独立をする」という事はどれくらい大変なんだろうという所を少し見ていこうと思います。

以下は、ヨーロッパで最も裕福な王族トップ10ランキングです。

ヨーロッパで最も裕福な王族 トップ10

順位王族資産
10フィリップ国王ベルギー 1300万ドル(約14億3200万円)
9 フェリペ6世国王 スペイン 2000万ドル(約22億円)
8 ハラルド5世国王 ノルウェー 3000万ドル(約33億円)
7 マルグレーテ2世女王 デンマーク 4000万ドル(約44億1000万円)
6 カール16世グスタフ国王 スウェーデン 7000万ドル(約77億1000万円)
5 ベアトリックス女王 オランダ 2億~3億ドル(約220億~330億円)
4 女王エリザベス2世 イギリス 5億~6億ドル(約550億~660億円)
3 アルベール2世公 モナコ 10億ドル(約1100億円)
2 アンリ大公 ルクセンブルク 40億ドル(約4400億円)
1 ハンス=アダム2世公爵 リヒテンシュタイン 50億ドル(約5500億円)

参考:BUSINESS INSIDER

イギリス王室はヨーロッパの裕福な王族ランキングで第4位の王室なんです!

そこからの援助がいきなりなくなるという事がどれほどの衝撃なのでしょうか。

金額が一般庶民の私とはけた違い過ぎてもうよくわかりません。

しかし、これだけの資産を持っている援助からの独立となると、かなり厳しいのではないでしょうか。

ヘンリー王子が悔しさをにじませ演説(2020/01/21 更新)

ヘンリー王子は日本時間の20日自身の考えを公の場で初めて述べられました。

妻・メーガン妃への思いについて

私が妻として選んだ女性は私と同じ価値観を持っていると、私をよく知っている皆さんはご存じだと思います。
彼女はその通りの人です。私が恋に落ちた女性です。
私たちは信念を貫き、誇りを持ち、この国のためにできることは何でもします。
メーガンと結婚した時は興奮と希望に満ち、ここで役目を果たす気持ちでいました。

称号剥奪への不満

そういう意味では、このような結末に至ったことはとても悲しいことです。
妻と私は引退する決断を軽々しく下したわけではありません。
何年にもわたる挑戦の後に何カ月もの話し合いが行われました。
いつもうまくいくわけではないのは分かっていますが、これに関しては他に選択肢がありませんでした。
立ち去るわけではないということです。
私たちの望みは、公的資金なしで女王、英国連邦、そして軍に引き続き奉仕し続けることでした。

しかし残念ながら、それはかないませんでした。

公費を受け取らずにエリザベス女王に仕え、一部公務を維持し続けたかったが、引退することになったと、無念さをにじませたヘンリー王子。

引用元:FNN PRIME

まとめ

ハリー王子は、本気の覚悟を持って王族から距離を置くことを決断したのでしょう。

それも、今後の娘の成長を思うからこその決断だったことは明白です。

今後のハリー王子の活動も目が離せないものがありますが、それでメディアが追っかけまわしてしまったら、折角王族から距離を置いた意味がないですね(;´Д`)

王族の後ろ盾がなくなったとしても、「王族であった」という身分がなくなるわけではありません。

今後、誘拐事件や犯罪に巻き込まれた場合でも王族が出てくることはないのでしょうか?

無事平和に暮らしていただければよいのですが。。

皆さんも、今の自分で良かったと思える人生を送ってくださいね!