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音響大手BOSE、日米欧の全店舗閉鎖!

bose 店舗 全店舗 閉店

どうも湯豆腐です。

高校生の頃、私は軽音楽部に在籍しており、その際にはよく「音質はここの会社のが良い」とか、「低音が響くのはココだよね!」とか。

批評家気取りでヘッドホンやイヤホン、スピーカーの音を聞きまくっていたことがあります。

なかでも、BOSEは、重低音にこだわるユーザーから高い支持を得ている人気メーカーのひとつです。

とにかくこのメーカーの重低音の響き具合は最高に心地よいです。

そんな音響メーカーのBOSEですが、なんと全店舗閉鎖するというのです!!

日米欧の全店閉鎖は何故!?

世界的にも有名な音響メーカーのBOSEが何故?

BOSEが全世界の公式販売店舗を閉店する理由として、
ヘッドフォンやスピーカーといった主力製品が「ますますeコマースを通じて購入されるようになっているから」と説明しています。

その結果、数百人の従業員が解雇されることとなります。

BOSEを取り巻く市場環境

BOSEは1993年に初の公式の販売店舗をオープンし、現在多くのショッピングセンターに店舗を展開きました。

店舗は同社の製品ラインナップを紹介するために使用されており、近年ではボーズの代表的なノイズキャンセリングヘッドフォンを超えて成長し、イヤホンを兼ねるスマートスピーカーとサングラスを搭載しています。

Best Buyのようなアメリカの大手量販店でも、同じようなデモエリアが設置されるなど、競合が広がってきていること様子

参考:THE VERGE

店舗閉店により溢れる労働者

今回の全店舗閉店により解雇され職を失う事となる従業員の数は明らかにされておりません。

店舗閉店は時代に乗った戦略!?

BOSEのグローバルセールス担当バイスプレジデントであるコレットバークは、「当時、 店舗販売は急進的なアイデアだったが、それは顧客が必要としているものを、必要としている場所に提供した結果だった。そして今回も同じことをするだけだ。」と語っており、

販売店舗の閉鎖は時代の流れに乗っ取った戦略であるという事を強調しています。

Twitterでの反応

販売店舗は順次閉鎖

北米・ヨーロッパ・日本・オーストラリアの販売店舗を、今後数カ月にわたって閉店していく予定とのこと。

閉店することとなる店舗の数は全部で119店舗。

「世界のほかの地域、中国・アラブ首長国連邦・インド・東南アジア・韓国などでも約130店舗の販売店舗が運営されていますが、この地域では引き続き営業が行われます」としている。

なお、BOSEは解雇されることとなる従業員の転職支援を行い、退職金も提供するとしています。

まとめ

世界的にも有名なBOSEが大幅なリストラ。

やはり世の中わかりませんね。

大手の会社に就職出来れば安泰かと言えば、そうではない。

日本では会社の「正社員でいること」が良いように叫ばれていた昨今ですが、海外でも現在は安泰ではないわけです。

日本が「正社員神話」に捕らわれずに働き方の改革を個人個人がしていく必要があります。

副業解禁などの世間的な改革の広がりもありますから、皆さんも副業を少しづつ手も始めていった方がよさそうですね。